兵庫県高砂市にある、日本キリスト教団・高砂教会の牧師

手束正昭先生が、7月25日、

つきしろキリスト教会の夕拝に来られて説教なさいます。

 

 

 

 

この本は手束先生が書かれた

「日本宣教の突破口」という本です。

日本のキリスト教会が、

いかに共産主義コミンテルンによって、

反日組織へと誘導されていったかが、

説明されています。

 

そして神さまに喜ばれる

日本のキリスト教会の「正しい立ち位置」についても、

分かりやすく説明されています。

 

私（ハーフ牧師）は現在、

沖縄県牧師会（南部地区）の会長をさせていただいています。

 

沖縄県内の多くのキリスト教会が、

革新（共産主義）化し、

赤く染まっていくのを、

黙ってみているわけにはいきません。

 

外国勢力に乗っ取られたメデイアの、

反日プロパガンダ放送を鵜呑みにして

反日化していく、

沖縄県内の牧師先生方を放っておいては、

天国でイエスさまにあった時に、

怒られてしまいます。

 

出来る限りのことをしておこうと思い、

手束先生を沖縄にお呼びしました。

 

左翼化していく沖縄の先生方の

目を、さまさせたいのです。

 

それに合わせて、

この「日本宣教の突破口」という本を、

全部で30冊ほど買いました。

 

7月26日那覇ナザレン教会でもたれる

「沖縄県牧師会」で、

牧師先生方にプレゼントするためです。

 

どうぞ日本中の牧師先生方が、

共産主義化する日本政府と国民に、

警告を発する

『見張り人』の務めを果たすことが出来る

勇気が与えられるように

お祈り下さい。

 

 

神さまはあなたを愛しています。

ハレルヤ！

 

ハーフ牧師